白熱!新聞紙合戦!

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白熱!新聞紙合戦!

白熱!新聞紙合戦!

2020/11/21

 みんなの木では、オープンした当初から毎週一回体育館活動を行っています。一年目は様々なゲームや遊びのルールを知ろうというコンセプトのもと、鬼ごっこやケイドロ、ドッヂボールにサッカーなど、本当にいろいろなことをしていました。

確かに、成長もある程度追うことができ、楽しい時間を過ごすこともできています。ですが、習い事をしているか、学校でどれだけ遊んでいるかで力に差ができてしまい、「全員が」楽しめることがなかなかできずにいました。ボールが一つだったらみんなに回ってこない、ルールはできるだけシンプルなものがいい・・・試行錯誤をしながらできたみんなの木のオリジナル競技が「新聞紙合戦」でした。

 ルールは本当にシンプルなもので、まず、2チームに分かれて、相手陣地にある目印を目指して敵が投げるボールを避けながら走ります。ボールに当たることなく、審判に目印を持っていくことができたチームの勝ちとなります。

 集団での球技だと、ボールが回って来ずすみっこに行ってしまう子や、体力的に長続きせず座り込んで砂遊びをしてしまう子など、途中で参加できなくなる子が出てきてしまうのが本当に心苦しかったのですが、新聞紙合戦は本当にその日利用している子すべてが参加することのできる魔法のような競技なんです。「まずは参加してみる」そのハードルを越えた後は、お友達と作戦を立てて協力する姿や、投げ方を自分なりに工夫して速いボールが投げられるように試行錯誤している姿など、それぞれの新しい一面が見られるようになりました。先日の新聞紙合戦でのこと。ある子が目印に向かう途中で投げたボールがお友達の顔の近くに当たってしまいました。驚いて泣いてうずくまっていたお友達に気づき、もう少しでゴールというところで勝利を捨てて「ごめん、大丈夫やった?」とそばに行って声を掛けてくれていたのです。敵、味方の垣根を越えた素晴らしい場面が生まれ、見ていた職員も思わず涙、涙でした。続けてきて本当によかったなあと思います。実は、少しルールを変えただけで運動場以外でも行うこともできるんですよ。詳しくはみんなの木までお問い合わせください。

 

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